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2017.07.24 Monday

桐生八木節まつりin浅草

JUGEMテーマ:東京散歩

 

桐生八木節まつりin浅草

 

 昨日、浅草六区で八木節を踊ってきた。

 

 いや、正確にいうと、
「久しぶりに神谷バーで電気ブランを軽くひっかけてから六区に行き、八木節の生唄を堪能し、踊りを見学し、酔った勢いでほんのちょっとだけ踊る真似をしてきた」
と、いうことになる。

 

 昨日と一昨日、桐生市観光交流課主催の[桐生八木節まつりin浅草]というイベントが、浅草六区の商業施設[まるごとにっぽん]の前で開かれ、私はそこへ行ったのである。

 


 ちなみに、八木節というと今では群馬県と栃木県の限られた地域の民謡というイメージが強いが、堀込源太(堀込源太は八木節を考案したて唄った人・明治5年〜昭和18年)の頃の八木節は寄席芸能でもあった。安来節もそうだし、大阪の河内音頭や江州音頭もそうである。

 

 源太が大正七年に浅草で最初に立った舞台は、六区にあった[万盛館]だと言われている。人気を博した堀込源太は、それから日本各地の寄席を巡るようになったのである。

 

 万盛館は、六区の今のストリップ劇場[ロック座]の辺りにあったようである。そのロック座は、今回の八木節の櫓が組まれた商業施設[まるごとにっぽん]前の、すぐそばにある。

 約百年の時を経て、八木節が浅草六区に帰ってきたと思えば感慨深いものがあるではないか。

 

 私はそんなところにも感じ入るものがあって、浅草に八木節を訪ねたわけであり、当然、そういう背景があっての今回の[八木節 浅草六区興行]だと思っていた。だが、そういう触れ込みを会場付近で見聞きすることはなかった。

 

 もしかしたら、私が見聞きしなかっただけで、どこかで使っているのかもしれないが、もし使っていなかったとしたら、主催の桐生市観光交流課には、

 

百年の時を経て、今、浅草六区にあの八木節が帰って来る!

 

みたいなキャッチコピーを、今回のイベントの広告にぜひ採用してほしかったな。

 

桐生八木節まつりin浅草


 桐生市観光交流課が今回、浅草で八木節の催しを行った目的は、桐生観光や桐生の産物、桐生の八木節等のPRのためであろう。そしてもうすぐ、来月の8月4日から6日まで、その桐生で[桐生八木節まつり]の本番が開かれることも関係しているのであろう。

 

 驚くほど盛り上がるという噂の桐生八木節まつりに、なんだかだんだん行ってみたくなってきた。

 

桐生八木節まつりin浅草

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